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薬剤師の転職とブランクについてについて

 

薬剤師の転職には「ブランクがあるから」という事実そのものは、滅多に不利になることはありません。ブランクのない人を探すほうが、現状では難しいからです。特に、薬剤師として働く女性は、家庭・育児との両立ができるようになるまで離職をするという人も、多いからです。

 

薬剤師の転職にブランクは不利にならないといっても、限界はあります。たとえば10年といったブランクがあると、薬剤師自身にとって、未知の新薬の情報が、医療の現場に溢れていることになります。そのため、あまりに長いブランクがあると、新薬・新技術についていくことが大変になってしまいます。また、コンピュータが使えないと、仕事を続けることが難しくなっています。10年以上もブランクがある人は、年齢も高くなっていますので、コンピュータそのものへの拒否感情も、あるかもしれません。さらに、50代、60代になると、薬剤師自身の健康状態のことも、考えなければなりません。

 

薬剤師の転職は、ブランクのことを抜きにしても、今後「買い手市場」へと変わっていきます。それは、大学の4年制から6年制への移行が済んで、新卒者が大量にうまれるからです。新薬・新技術が溢れる現状がありますので「転職の回数の多いベテランよりは、熱意のある新人を」という企業・病院もあるかもしれません。以上のことより「薬剤師の転職にブランクがあることは、すなわち不利というわけではないが、ブランクの程度・年齢などによる」と考えられます。

 

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